石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
このような状況においても、石狩市の目指す都市像を意識し市政運営をしっかりと進めてこられたと認識をいたしております。 例を挙げますと、ホテルや物流センターの開業、ワクチン接種の実施や、小児科誘致、各種経済対策、脱炭素先行地域の選定やデータセンターの地方移転事業とこれら成果を見ますと、多くの自治体の中でも目を見張るものがあると思います。
このような状況においても、石狩市の目指す都市像を意識し市政運営をしっかりと進めてこられたと認識をいたしております。 例を挙げますと、ホテルや物流センターの開業、ワクチン接種の実施や、小児科誘致、各種経済対策、脱炭素先行地域の選定やデータセンターの地方移転事業とこれら成果を見ますと、多くの自治体の中でも目を見張るものがあると思います。
令和4年度以降の行政組織につきましては、目指す都市像の実現に向け、本市を取り巻く様々な情勢や新たな行政ニーズに対応するため、令和6年度を目標として段階的に見直しを実施してまいります。 続きまして、新年度の主要施策についてでありますが、ボールパーク内に新設する認定こども園につきましては、木造平屋建て、延べ床面積700平方メートル、定員74名に定員2名の病児保育機能が併設されるものであります。
第七期帯広市総合計画の都市像、未来を信じる帯広といったところで、未来を信じることができる地域や市民の気持ちをつくっていくことが必要であると考えております。未来を信じられないと、自殺という選択にもなってしまうのではないかと考えるところであります。 帯広市では、自殺を健康課題の一つとして捉えまして、平成30年3月に自殺対策計画を作成して対策に取り組んでいると伺っております。
第6次総合計画におけるまちづくりのテーマは、「自然と創造の調和した豊かな都市」であり、目指す都市像として掲げてある希望都市や成長都市の観点からも、未来を担う子どもたちへの施策は重要となっていきます。 2020年度令和4年度の予算案におきましても、重要な柱の一つとして、子ども・子育て支援体制の充実が示されております。そこで、以下の質問を行います。 まず1点目、妊産婦への支援についてです。
令和3年度は、第8次総合計画で目指す都市像の実現に向け、引き続き、「こども 生き生き 未来づくり」「しごと 活き活き 賑わいづくり」「地域 いきいき 温もりづくり」の3つの重点テーマに沿った事業に優先的に予算を配分するとともに、新型コロナウイルス感染症対策や除雪費など全23回に及ぶ補正予算を取りまとめました。
田園都市は、帯広市における歴代の都市像であり、デジ田構想とは異質のものと思っています。デジタル化の危うさへの対応も含めて考えを伺い、1問目といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 稲葉議員の代表質問中、初めに新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。
田園都市は、帯広市における歴代の都市像であり、デジ田構想とは異質のものと思っています。デジタル化の危うさへの対応も含めて考えを伺い、1問目といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 稲葉議員の代表質問中、初めに新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。
市長にここでお尋ねいたしますが、北広島総合計画で希望とし、交流とし、成長都市と目指す都市像を上げておりましたけれども、市長が今、これから描かれている交流都市について、お考えを伺いいたします。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。 ◎市長(上野正三) ボールパーク事業です。
今後は、高齢化の進行などにより、扶助費の増加が見込まれておりますが、引き続き持続可能な財政運営を念頭に置きつつ、社会情勢の変化に対応しながら、町の活力のために必要な人口増加策を着実に進めることにより、第7期総合計画における将来都市像の実現を目指してまいります。 次は、新千歳空港の利用促進についてお答えいたします。
◎小野真悟都市環境部参事 環境モデル都市につきましては、未来の低炭素都市像を国内外に示していくことを目的に、温室効果ガスの大幅な削減など、高い目標を掲げて先駆的な取組みにチャレンジする都市として帯広市を含みます23の都市が国から選定をされたところでございます。
◎小野真悟都市環境部参事 環境モデル都市につきましては、未来の低炭素都市像を国内外に示していくことを目的に、温室効果ガスの大幅な削減など、高い目標を掲げて先駆的な取組みにチャレンジする都市として帯広市を含みます23の都市が国から選定をされたところでございます。
市長は、第7期総合計画の将来都市像は、人口増加が続き、人と物が活発に行き交う活気あふれる町、市民や企業、団体、行政が互いに支え合い、幸せを感じる町を目指すものであり、人口増加に特化した政策を人口戦略プロジェクトと位置づけ、2030年の将来人口を10万人としております。 コロナ禍が長期化する中、先頃、札幌市の人口は減少したと新聞報道がありましたが、当市にも影響が及んでいるものと考えます。
一方で、限られた財源の中、第8次旭川市総合計画で目指す都市像の実現に向けた施策を着実に進めていかなければなりません。 そこで、公約の達成状況と優先度についてお伺いいたします。 (仮称)あさひかわおやこひろばについて。 出産、子育て環境の充実について、(仮称)あさひかわおやこひろばを中心市街地に新設するとしております。深刻な困り事を抱える人の多くは、相談にも行けないという話を聞きます。
第7期総合計画の将来都市像は、人口増加が続き、人と物が活発に行き交う活力あふれる町、市民や企業、団体、行政が互いに支え合い、幸せを感じる町を目指すものであります。 町の活力、発展の原動力は人であるという理念の下、町の活力を維持するためには、コロナ禍にあっても人口増加への着実な歩みを止めることなく、継続していく必要があります。
令和4年度は、第8次旭川市総合計画が目指す都市像の実現とSDGsの達成に貢献するため、総合計画の重点テーマである「こども」「しごと」「地域」に関する施策を着実に推進するとともに、85の公約実現に向けて取り組んでまいります。 各種施策の実行と同時に、将来に責任を持つ財政運営を行っていくことが必要不可欠です。
初めに、大項目4点目、留萌市の教育行政についての中で、中項目1点目、「教育ビジョン」の取組と検証についてとして、留萌市教育ビジョンに基づいた留萌市学校教育振興計画、留萌市社会教育振興計画のこれまでの取組状況と検証、今後の計画策定スケジュールについての御質問でございますが、留萌市教育ビジョンは、第6次留萌市総合計画基本構想及び留萌市教育政策大綱に掲げる都市像の実現に向け、教育が果たしている普遍的な役割
また、令和4年度は市長選挙後初の予算編成であることから、公約に掲げられた施策については、実施年度や内容を十分検討して予算要求すること、感染状況に留意し、感染拡大の防止を図りながら各種事業を実施すること、目指す都市像を実現するため、限られた財源の中で事業の選択と重点化を行うことなどを編成方針に定め、各部局に指示をしたところであります。
◎上下水道部長(菅野直行) 本市の都市計画におきましても、人口減少を見据えた持続可能な都市経営を維持するため、コンパクトシティーを将来の都市像と捉えているところでございます。 水道事業におきましても、現状では市街化区域を中心に給水区域を設定しておりますが、市街地の土地利用の状況に合わせてコンパクト化を進めることが必要と考えてございます。
令和2年度は、第8次総合計画で目指す都市像の実現に向け、引き続き、「こども 生き生き 未来づくり」「しごと 活き活き 賑わいづくり」「地域 いきいき 温もりづくり」の3つの重点テーマに沿った事業に優先的に予算を配分するとともに、新型コロナウイルス感染症から市民の生命と健康、地域経済を守るため、緊急対策として全13回に及ぶ補正予算を取りまとめました。
また、この計画が目指す人間像につきましては、本市にゆかりのあるウィリアム・スミス・クラーク博士、和田郁次郎翁、中山久蔵翁の精神や行動に学ぶこととし、第6次総合計画において目指す都市像を踏まえ、引き続き、「希望を懐く人」「交流に励む人」「成長に挑む人」としたところであります。